印象を良くする!ための、履歴書の書き方のポイントを紹介

印象を良くする!ための、履歴書の書き方のポイントを紹介
転職コラム

転職する時に必ず書くのが履歴書
履歴書は自己PRするための重要なアイテムで、書き方によって自分の印象を良くすることもできるんです。
そこで今回は印象を良くするための履歴書の書き方のポイントを紹介していきたいと思います!
これから履歴書を書くという人や、転職活動中の人もぜひ参考にしてみてくださいね♪

 

まず、履歴書を書くうえでの大事な4つのポイント

履歴書を書くうえでのポイント①余裕をもって書くこと

丁寧に心を込めて描いた履歴書は、相手にも伝わるため第一印象をアップします。
急いで書いたような履歴書は記入ミスも多くなるため、提出前ギリギリにならないように時間に余裕をもって書くようにしましょう。

 

履歴書を書くうえでのポイント②自分に合った履歴書を用意すること

市販の履歴書やダウンロードできるフォーマットはサイズや記入スペースが違い、さまざまな種類のものがあります。
企業側から特に指定がなければA4・B5どちらかでなければいけないという決まりもないので、市販の履歴書を購入するときは「自己PRしやすい項目の履歴書かどうか」で履歴書の種類を決めると良いでしょう。
例えば、職務経歴の記入スペースが大きい履歴書だと、就業経験のない人や経験が浅い場合は空白が目立ってしまうので、志望動機や自己PR欄が大きいものを。
企業側が求めている資格を持っている場合は資格欄の記入スペースが大きい履歴書を選ぶと良いでしょう。

 

履歴書を書くうえでのポイント③鉛筆・シャーペン・修正液を使わないこと

履歴書を書くときには、鉛筆やシャーペンの使用はNGです。
必ず黒色のペンかボールペンを使用し、インクのかすれやにじみに注意しましょう。
書き間違えた時は新しい履歴書を用意して最初から書き直します。
書き間違えを減らすためには、あらかじめ内容を整理した履歴書の下書きを作成して、それを見ながら書くのがおすすめです。

 

履歴書を書くうえでのポイント④履歴書を使い回さないこと

企業から返却された履歴書をそのまま他の募集に使いまわすのはNGです。
日付が古い履歴書は印象が良くないので、面倒でも最初から作り直しましょう。

 

履歴書の書き方

履歴書の書き方①基本情報欄

履歴書の書き方① 基本情報欄

日付

  • 学歴・職歴欄とも統一して西暦と和暦(昭和、平成など)が混在しないようにする
  • 記入する日付は履歴書を書いた日ではなく、投函日かメール送信する日を記入
  • 面接に持っていく場合は当日の日付を記入する
  • 前もって履歴書を用意しておく場合も日付欄だけは空白にしておいて、送る日が決まったら忘れずに記入する

写真

  • 写真サイズは横2.4~3cm、縦3.6~4cm
  • 必ず3ヶ月以内に撮影したものを使うこと
  • 写真を撮るときはスーツを着用する
  • 清潔感のある服装や髪形、メイクを心がける
  • 口角を上げて目元をいつもより見開くと意思が表現できるでしょう
  • 書き間違えた場合のことを考えて、写真は最後に貼るのが◎
  • 万が一剥がれた時に備え、写真の裏には名前を記入する

氏名

  • 戸籍に登録されている字体で正確に記入する(戸籍で旧字が使われている場合はその通りに書く)
  • 印鑑の欄がない履歴書では押印は省略してもOK
  • 押印が必要な場合は認印を使用して、スタンプ式は使わない方が良い
  • 印鑑を押すときは欠けや摩擦がないかを確認する
  • 印鑑の傾きやかすれ、二重押しはNG

年齢

  • 「満〇〇歳」とある場合は、記入日でなく送付日の時点での満年齢を書く

住所

  • 都道府県名から書いて、アパートやマンション名も省略せずに正しく書く
  • 「連絡先」の欄は現住所と異なる場合のみ記入する

電話番号

  • 自宅に固定電話がなければ携帯電話のみでもOK
  • 日中に連絡が付きやすい番号を記入する

メールアドレス

  • 普段使っている連絡が付きやすいものを書く
  • ただし、在職中の会社のメールアドレスはNG(「仕事中に転職活動をしているのか」と思われ、ビジネスパーソンとしての常識を疑われてしまいます)
  • 個人所有のメールアドレスがない場合は転職活動用にフリーメールを取得するのが◎

 

履歴書の書き方②学歴・職歴欄

履歴書の書き方② 学歴・職歴欄

学歴

  • 学歴欄の1行目の中央に「学歴」と書き、その次の行から実際の学歴を書き始める
  • 学歴を書くときの明確な決まりはありませんが、中学校(卒業)から書くのが一般的
  • 中学校は卒業年月を描き、それ以降は入学・卒業年月をそれぞれ書くのが◎
  • 学校名は略さずに正式名称で記入する
  • 「高校」ではなく「高等学校」と記入する
  • 大学・短大・専門学校も省略せずに正式名称で学校名と学部や学科、専攻までを記入する
  • 細かく記入することで採用担当者に自己PRできるでしょう
  • 卒業時は「卒業」と記入して、大学院の場合は「修了」と記入する
  • 学歴に中退がある場合は「家庭の事情により中途退学」などと簡潔に書くと良いでしょう

職歴

  • 学歴と同様に、職歴欄も1行目の中央に「職歴」と書き、その次の行から実際の学歴を書き始める
  • 時系列で、短期間しか勤務していない場合でも全て正確に記入する
  • 「株式会社」も「(株)」などと省略せず、社名だけでなく所属部署も正式名称で記入する
  • 応募する職種に関連する職務内容があれば自己PRのために「商品開発に従事」などと簡単に仕事内容を加えるのも◎
  • 正社員以外の勤務であれば「契約社員」などと書いて雇用形態を明らかにする
  • 派遣社員の場合は「〇〇(派遣会社名)より△△(派遣先企業名)に派遣」とし、派遣元と派遣先を記入
  • アルバイトでの勤務は原則記入する必要はありません
  • 自己PRになるアルバイト経験は職務経歴書で書くようにする
  • 退職理由は「一身上の理由により退社」とするのが一般的で、具体的な理由は書かなくてもOK
  • すでに退職日が決まっている場合は「退職予定」と記入
  • 最終行には「現在に至る」と記入し、その下の行に右寄せで「以上」と記入

 

履歴書の書き方③免許・資格欄

履歴書の書き方③ 免許・資格欄

  • はじめに免許を記入、次に資格を記入
  • 免許、資格名は正式名称で記入
  • 業務に関連する資格があれば記入しておくと自己PRに繋がる
  • 取得時から資格の名称が変わっている場合は取得時の資格名を記入
よくある免許・資格の記入例

自動車免許:普通自動車第一種運転免許(AT限定)
漢検:日本漢字能力検定〇級
英検:実用英語技能検定〇級
宅建:宅地建物取引主任者
日商簿記:日商簿記検定試験〇級、日本商工会議所簿記検定〇級
FP:〇級ファイナンシャル、プランニング技能士

 

履歴書の書き方④本人希望記入欄

履歴書の書き方④ 本人希望記入欄

趣味・特技

  • 面接で自己PRに繋がりやすいので空欄にはしない
  • 趣味や特技から話が弾むケースもあるため単純に興味があるものでも記入しておくのが◎
  • 趣味が多すぎると「仕事より趣味を優先する」と思われる可能性があるため絞り込んで記入

本人希望欄

  • 待遇面は原則「貴社規定でお願いいたします」と記入
  • 複数職種を募集している企業であれば、希望職種を書いておくと◎
  • 勤務時間の制限などがある場合、「現在態勢を整えるべく努力している」などと付け加えると意欲の自己PRになる

通勤時間

  • 転職では通常90分以内が通勤圏内だと考えられている
  • 片道90分超えで引越し可能な場合や遠隔地から応募する場合は、本人希望欄に「内定後速やかに転居可能」などと簡潔に記入しておく

配偶者の有無

  • 社会保険や年金、家族手当に関わる項目なので正確に記入する
  • 結婚の予定が具体的な場合は配偶者「有」として「〇月に結婚予定」と記入

 

履歴書を書いた後の大事な3つのポイント

履歴書を書いた後のポイント①空欄がないかチェックする

履歴書を書いた後のポイント① 空欄がないかチェックする

履歴書は全ての項目を埋まるように記入します。
「空欄⁼記入漏れ」と思われるのを防ぐためにも、資格や賞罰などの欄で特に書くことがない場合は「なし」または「特になし」と記入しておきましょう。

 

履歴書を書いた後のポイント②誤字・脱字をチェックする

履歴書を書いた後のポイント② 誤字・脱字をチェックする

日付を記入していなかったり、誤字脱字がそのままになっていたりと、意外とうっかりミスは多いものです。
封筒に入れる前に必ずもう一度誤字脱字のチェックをしておきましょう。

 

履歴書を書いた後のポイント③コピーをとっておく

履歴書を書いた後のポイント③ コピーをとっておく

企業に送った履歴書の内容は、採用担当者に何を質問されるかにも繋がってきます。
郵送前にコピーをとり、自分が書いた内容を残しておくのがおすすめです。

 

おわりに

今回は、各項目ごとに印象を良くする履歴書の書き方のポイントについて紹介してきました。
採用担当者は履歴書を見慣れていますが、丁寧な字で読みやすい履歴書はそれだけでも印象アップに繋がります。
そして、各項目の中には自己PRできる項目がたくさんあるので、基本を守った上で自分なりに工夫することで採用担当者にしっかりと自己PRしてみてくださいね♪

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