「仕事が続かない」人には特徴があった!その原因と解決法

「仕事が続かない」人には特徴があった!その原因と解決法
転職コラム

あなたは同じ仕事が長く続く人ですか?それとも、続かずに何度も転職を繰り返している人ですか?
実は、後者のような状況で悩んでいる人は少なくありません。
そこで今回は仕事が続かない原因とその解決法について紹介していきたいと思います。
「仕事が続かない…」「転職活動ばかりやってる…」と悩んでいる人はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

仕事が続かず、すぐスごとを辞める人が急増中!

あなたは同じ仕事が長く続く方ですか?
一生懸命、就職活動して見つけ出した仕事であれば、長く働き続けたいと思うのは当たり前のことです。
しかし、近年では離職率が増加傾向にあるのも事実です。
具体的に、新卒者の3人に1人は3年以内に離職しているという調査結果もあります。

参考:新規学卒就職者の在職期間別離職状況

では、仕事が続かない原因とは何なのでしょうか?仕事が続かない人には特徴があるのでしょうか?長続きさせるための方法は?
今回紹介する内容が、仕事が続かずに悩んでいる全ての人の役に立つことを願っています。

 

仕事が続かない5つの原因

仕事が続かない原因①そもそも仕事が楽しくない

理想の仕事に就いて実際に働いてみると、働く前に抱いていたイメージとのギャップに苦しむ人が多いです。
「好きなことを仕事にするな」とはよく言ったものです。
日本人には「高給取りになりたい」という人よりも、仕事に意義や生きがいを見出したい人が多い傾向にあるため、仕事内容に不満を感じると仕事がなかなか続かなくなってしまうようです。

 

仕事が続かない原因②人間関係に問題がある

職場での付き合いや人間関係が原因で仕事を続けられないという人も多いです。
人間関係を円滑にする方法など学校ではほとんど教えてくれません。
そのため、社会に出て、毎日顔置合わせる職場の人との関係がこじれると、どう対処したら良いのかわからず離職を選ぶ人が増えているんです。
「パワハラ」という言葉が有名になったように、特に上司との人間関係トラブルは、仕事が続かない大きな原因になるでしょう。

 

仕事が続かない原因③変化を好む性格だから

変化を好む性格の人は、頻繁に転職する人も多いでしょう。
何か不満があるわけでもなく、人間関係も順調なのに、同じ職場でずっと働いていると「辞めたい」「新しいところに行きたい」という衝動に駆られるんです。
生まれ持った性格で冒険好きの人がいますが、このタイプの人は新しい物や環境に惹かれるため、1つの仕事が長く続かないという傾向があるようです。

 

仕事が続かない原因④仕事を長く続ける理由がない

経済的に安定していて、今の仕事を辞めたとしても生きていくのに困らない状況であれば、簡単に仕事を辞めることができます。
実家暮らしがその代表で、仕事を辞めたとしても衣食住には困りませんし、いざとなれば頼ることだってできるでしょう。
また、「自分が辞めたとしても誰も困らない」「自分の代わりならいくらでもいる」と考えていれば、続けようという原動力もなくなるでしょう。

 

仕事が続かない原因⑤メディアの影響によるもの

メディアでは有名人の華やかなライフスタイルが紹介されていたり、「楽して稼げる」というようなうたい文句も見聞きするでしょう。
私たちはこのような情報に晒されているっため、知らず知らずのうちに一生懸命苦労して働く姿勢を“かっこよくない”と考えてしまうことがあります。
特に力仕事をしている人や、世間的に地位が低い仕事をしている人は、自分と一部の気楽に豪華な生活している人を比較して、もっと楽な仕事があるはずだと思い込み仕事を辞めたくなるんです。

 

「仕事が続かない…。」という人の7の特徴

仕事が続かない人の特徴①転職癖がついている

1度仕事を始めたらしばらく続けるのが理想的ですが、ブラック企業でもないのに3年程度働くと自分の仕事に疑問を感じはじめ、3年程度で毎回転職する…という転職癖がついてしまった人もいます。
また、自分に合った適職・天職を見つけるまで転職を続ける人もいますが、結局飽きたらまた新しい会社に転職…というように転職癖がついてしまう人もいます。
転職するたびに新しい仕事を覚えなければいけないので、頻繁な転職はもちろん大変なことです。
しかし、このような転職癖がある人は仕事を続けられず、転職を繰り返している人が多いようです。

 

仕事が続かない人の特徴②人とのコミュニケーションが苦手

職場にはいろんな人がいるため、自分と相性が良い人ばかりではありません。
中には「怖くて聞きづらいから、良くわからないけど自分で判断して処理した」「失敗を怒られるのが怖いから、失敗した事実を隠した」という人もいるでしょう。
ですが、仕事においてミスをすると周りにも迷惑がかかり、その仕事のミスによって他の人の仕事や時間も取られてしまいます。
そういう人は周りに迷惑がかかるため解雇されたり、その人のコミュニケーション能力が主な原因であるのにも関わらず「この職場は雰囲気が悪い」「やりにくくて素が出せない」などと勝手に解釈して仕事を辞めてしまうこともあるようです。

 

仕事が続かない人の特徴③理想が高い

今の世の中、何が役に立つかはわかりませんが、自分自身を向上させるためにたくさん資格を取って、今より良い場所に転職を考えている人は、あなたの周りにもいるでしょう。
また、「特に人間関係に問題は無さそうだし、良い職場なのになんで?」と思われるような人もいますよね。
本人自身が今の現状が嫌で、もっと良い仕事に就きたいという理想を持っていれば、その理想を求めて会社を辞めてしまうこともあるでしょう。
そういう人は、同じようなことを何度も繰り返し、結局自分が何になりたいのかわからなくなり、仕事が続かない状況に陥ってしまうんです。

 

仕事が続かない人の特徴④我慢できない性格

仕事をしていれば、時には性に合わないことや嫌なことだって出てきます。
それをうまく解決していくことができれば、仕事が楽しく感じたり、やりがいだって見つけられるかもしれません。
しかし、性格的に我慢できないような人だと、少しのトラブルや壁が立ちはだかるだけで「仕事を辞めたい」という感情に支配されてしまい、すぐに仕事を辞める決断をしてしまいます。
嫌なことや困難なことがあると「もうダメだ」とすぐに諦めてしまうため、仕事が長く続かなくなってしまうんです。

 

仕事が続かない人の特徴⑤サボる癖がある

仕事がめんどくさくなったり、行きたくないと感じるとすぐに仕事を休む人もいます。
1度仕事をサボるとサボり癖が付き、「嫌な事があれば辞めればいい」という考えになってしまいます。
また、何度も仕事をさぼっていれば会社側からも「よく休む人」として扱われるようになり、居心地が悪くなったり、辞めさせられてしまうこともあるでしょう。

 

仕事が続かない人の特徴⑥こだわりが強い

「時給は〇〇円以上」「勤務時間は〇時~〇時」などという条件を考えていると、働いているうちに「ここは仕事は大変なのに時給も安い」「時間の融通が利かない」などとその会社の悪条件しか見えなくなってきてしまうものです。
仕事が楽しくてやりがいのあるものなら、少しの悪条件くらい気にならなくなるのですが、条件を求めて仕事を始めた人だと、ついつい悪条件の方に目が行ってしまうんです。
しかし、そのような人は新しい場所で仕事を始めたとしても、また同じように会社の悪い部分ばかりに目が付き、どこに行っても仕事を辞めるという結果になり仕事が続かない人になってしまうのです。

 

仕事が続かない人の特徴⑦自己管理ができない

自己管理ができない人は、仕事もなかなか続きません。
例えば、自己管理ができず朝寝坊で遅刻ばっかりしているような人は、だんだんと信頼を失って職場に居辛くなってきます。
自分の予定を管理することができないので仕事の効率も上がらず、上司から認めてもらうのも難しいでしょう。
同僚は次々と仕事をもらっているのに、自分だけ置いてきぼり…と、職場に馴染めず仕事を辞めていく人も多いようです。

 

仕事を長続きさせるための10の方法

仕事を長続きさせる方法①仕事が続かないことに危機感を持つ

■転職を繰り返すような生活は、中年になっても通用するのか
■このままでは結婚もできないけど、もし好きな人ができた時にはどうするのか

このように問題点を具体的に上げてみると、今の仕事が続かないという状況に対して本気で危機感を感じることができるでしょう。
これを禁煙でだと得ると、身体に悪いとわかっていても誘惑に負けてたばこを吸ってしまうのと同じようなものです。
そんな時でも、医師から喫煙を続けた場合に起こる具体的な症状やリスクを挙げられて、将来の危険性をリアルに説明されると怖くなって禁煙意識が高まります。
仕事が続かない時も具体的に問題点を考えて危機感を持つことで、仕事を続ける大切さを実感でき、仕事に対する意識も高めることができるでしょう。

 

仕事を長続きさせる方法②独り暮らしを始めてみる

この対処法は「どうしたら仕事が続くか」ではなく、「続けざるを得ない状況を作る」という荒治療に近い方法になります。
仕事を辞めても今まで通りに生活できるのであれば、辞めたい時に我慢せずに辞めてしまうのは当然です。
しかし、自分を仕事を辞めれば生活できなくなる状況に追い込めば、その考えも変わるでしょう。
独り暮らしをして毎月家賃や光熱費、食費や電話代、インターネットの利用料などの生活費がかかるようになれば、仕事を辞めたくてもやめられなくなり、自然と仕事が続くようになっているでしょう。

 

仕事を長続きさせる方法③仕事をがんばりすぎない

仕事が続かない人が新たに仕事を始めると「今度こそがんばるぞ!」と思うかもしれませんが、頑張りすぎるのは逆効果で、かえって何も考えずに普通に仕事をこなしていった方が長続きすることもあるんです。
どんな仕事だって仕事だからこそ大変なもので、嫌なことだってあります。
だから、ずっと頑張り続けることは不可能。
何も考えずに淡々と仕事をしていけば、それが習慣になって長続きするようになるんです。
頑張りすぎず、意識もせず、ただそういうものだからという週間程度の意識でOKで、狙いとしては「なんだかんだ今の仕事は続いてる」という状況作りです。

 

仕事を長続きさせる方法④お金を使うことの楽しさを知る

とにかく1ヶ月間は仕事を続けて、もらった給料は全額好きなように使ってみてください。
将来のことを考えると褒められた行為ではありませんが、仕事を続けるための治療費として考えればOKでしょう。
1ヶ月間仕事を続ければ最低でも10万円程度の大金を手にしたことになるでしょう。
このお金を全部使ってたっぷりと贅沢をして、それが仕事を続けた結果ということを実感してください。
1回でも大金を使う楽しさを実感することができれば、その時の満足感は忘れられませんし、その感覚を再び味わいたいという思いがあれば、前向きに仕事を続けられるようになるでしょう。

 

仕事を長続きさせる方法⑤仕事のやりがいや楽しみを見つける

難しい仕事で成果を挙げた時の達成感や充実感は、日常では味わえない気持ちよさがあります。
さらに、気の合う仲間ができて一緒に遊びに行くほと仲良くなれば、社会生活にも楽しさが生まれるでしょう。
これらを実現するには、仕事に真剣に取り組む意識やコミュニケーション能力が必要になりますが、どちらか一方でもあれば、仕事に対してのネガティブな意識は激減するでしょう。
ネガティブに思いがちな社会生活の中で、このような楽しみを見つけることができれば、むしろ仕事に行くこと・仕事をすることが楽しみに感じられるようになるでしょう。

 

仕事を長続きさせる方法⑥真剣に仕事選びをする

そもそも、転職する時はおいしい条件だけにとらわれず、もっと慎重に仕事を探すのも大切なことです。
例えば月給30万円の仕事でも、毎月ノルマに追われて怒鳴られ続けるような毎日では、あなたでなくてもすぐに辞めてしまうでしょう。
そう考えると、あなたは「仕事が続かない」のではなく、「仕事選びに問題がある」可能性もあります。
転職活動する時は好条件だけに注目するのではなく、しっかりと情報収集や見学を重ねた上で会社を選ぶのが理想的です。

 

仕事を長続きさせる方法⑦「3ヶ月だけ続けてみる」を意識をする

仕事を始めたばかりの状態では、覚えることも山ほどあり、仕事を楽しむ余裕がない人の方が多いでしょう。
そのような状況で仕事が嫌になっている気持ちには共感できますが、そこはグッと耐えてまずは3ヶ月だけ頑張ってみてください。
入社したばかりであれば指導されたり、叱られる毎日が続くかもしれませんが、3ヶ月後には仕事もある程度覚えてるはずなので、指導や叱られることも減ります。
その頃には気の合う先輩や同僚と仲良くなっているかもしれません。
特に入社したての頃はその環境の変化に慣れていなくて辛いという可能性もあるので、「3ヶ月だけ続けてみる」という方法はとっても有効的な方法なんです。

 

仕事を長続きさせる方法⑧周りの話に影響されない

友人や家族と仕事の話で盛り上がることもあるでしょうが、その時の友人や家族の話の中でうらやましいと感じることがあっても、それについてはあまり深く考えない意識を持ってください。
「給料が良くて飲みに行く仲間もたくさんいる」という話を聞いて自分と比較すると、急に自分の仕事がつまらなくなってしまい、一気にモチベーションも下がってしまいます。
友人や家族も決して自慢しているわけではないでしょうし、その人の職場にも大変なことはたくさんありますし、ましてや、その人が長く仕事を続けているのであれば、自分より給料が多く、職場を楽しめているのも当然のことでしょう。
人は心理的に自分よりも相手のことの方が良く見えるものなので、このような周りの人の話に影響されると自己嫌悪に陥って仕事を辞めたいという気持ちが芽生えてしまうんです。
基本的な考えになりますが、「人は人、自分は自分」という意識を忘れてはいけません。

 

仕事を長続きさせる方法⑨ストレス解消できる趣味を作る

仕事では何かしらのストレスが溜まるもので、これはあなただけに限らず、長く勤めている人も例外ではありません。
仕事で溜まってしまったストレスをうまく解消できるような趣味があれば、仕事に対する不満も同時に解消することができます。
また、趣味が見つかればその趣味のためにもお金が必要になります。
仕事が続ければ給料が途切れることもなく、趣味をより充実させることができるので、仕事を辞めることに対して抵抗を感じるようになります。
つまり、趣味を作ることはストレスの解消にもなる上に、お金を稼ぐ意欲も駆り立ててくれるため、仕事を続けるための大きな要因になるんです。

 

仕事を長続きさせる方法⑩自分を大切にしてあげる

自分に対する欲求や理想が高いと、仕事で何かを成し遂げても満足できず、自分を褒めることもできなくなります。
そして、次から次へと自分に目標を与えて、最後には疲れ切って仕事を辞めてしまうんです。
全力を出し切って疲れ果てなければ、怠けているように感じてしまうことはありませんか?
これは短距離走のスピードでマラソンを完走しようとしているようなもの。
仕事も同じで、長く続けていくためには長く続けていくためのペースというものがあります。
そして、休みの日はしっかりとリラックスすることも大切なんです。
リラックスする方法は人によっても違うので、自分にとってどんなことがリラックスになるのか、どうすれば癒されるのかを考えてそれを実践してみましょう。

 

おわりに

今回は、仕事が続かない原因とその解決法について紹介してきました。
仕事が続かず何度も転職を繰り返している場合は、必ず何かしらの原因が潜んでいるはずです。
まずはその原因を見つけて自分でしっかりと理解して、その原因に合った対処法を取ることをおすすめします。
自分に合った対処法がわかれば、自然と仕事も続くようになるでしょう♪

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